在タイ日本人向け:5月19日 SCBX献血イベント情報
タイ・SCBXグループ「Give Blood Now」献血イベントが5月19日に開催
タイで暮らしていると、いざというときに頼りになる医療体制って、やっぱり気になりますよね。そんな中で、自分の行動が誰かの命を支える“献血”は、とても身近でパワフルな社会貢献です。
今回は、SCBXグループの中核であるサイアム商業銀行(ธนาคารไทยพาณิชย์)が、タイ赤十字社の血液サービスセンターと連携して行う大規模献血イベント「Give Blood Now」をご紹介します。
SCBXグループ×タイ赤十字社「รวมใจให้โลหิต」プロジェクトとは
今回の献血キャンペーンは、SCBXグループによる「กลุ่มเอสซีบีเอกซ์ รวมใจให้โลหิต(SCBXグループ 心をひとつにして血液を)」というプロジェクトの一環として実施されます。サイアム商業銀行と、タイ赤十字社の「ศูนย์บริการโลหิตแห่งชาติ(全国血液サービスセンター)」が協力し、血液不足を補うために、予備血液の在庫を満たすことを目的としています。
質の高い血液を十分に確保し、全国の患者さんの治療に役立てることが、このプロジェクトの大きなゴールです。今もなお、多くの患者さんが輸血を待ちながら「次の一滴」を必要としていて、その血液が“命の延長線”につながっています。
スローガンは「Give Blood Now ให้เลือด ให้ได้ ให้เลย」。すぐに、今できる形で血液を届けよう、という強いメッセージが込められています。
2026年5月19日「Give Blood Now」献血イベントの詳細
今回の献血イベントは、仏暦2569年(2026年)5月19日(火)に開催されます。時間は9:00〜15:00で、場所はバンコク・ラチャヨーティンにあるサイアム商業銀行(ธนาคารไทยพาณิชย์)本店内の「ホール・マヒソン(หอประชุมมหิศร)」です。
この一日で集まった血液は、全国の医療機関での治療に回され、患者さんの“いのちのリレー”を支えることになります。
「1回の献血で、3人以上の命を助けることができる」とされていて、自分の腕から流れる血液が、複数の患者さんのもとへ届いていくイメージを思い浮かべると、ちょっと胸が熱くなりますよね。
会場では、「Give Blood Now ให้เลือด ให้ได้ ให้เลย」というコンセプトのもと、一人でも多くの人がスムーズに献血できるように準備が進められています。時間帯も9時から15時までと、平日の日中に動きやすい人には参加しやすいスケジュールです。
継続的な献血と身体へのうれしい変化
このプロジェクトでは、単発の献血だけでなく、継続的な献血の大切さも伝えています。
目安として挙げられているのが、「3カ月ごとの定期的な献血」。この頻度で献血を続けることで、献血する側の体にも良い変化が期待できるとされています。
具体的には、定期的な献血により、赤血球や骨髄の働きがよくなり、身体を健やかに保つ助けになるとされています。からだの中で、新しい血液をつくるサイクルがしっかり回ることで、コンディション維持にもつながる、というイメージです。
もちろん、無理のない範囲で、体調を優先しながら参加することが前提ですが、「誰かを助ける行為が、自分のからだにもプラスに働く」というのは、うれしいポイントですよね。
さらに、仏暦2569年(2026年)内に、一定回数献血した人に向けた特別なプレゼントも用意されています。こうしたインセンティブがあることで、「また次も献血しよう」と前向きに続けやすくなりそうです。
プレゼント情報と、ちょっと嬉しいモチベーションアップ
今回の「Give Blood Now」献血イベントでは、参加者への感謝の気持ちとして、かわいいプレゼントも用意されています。
当日、献血をした先着500名には、「กระเป๋ากรุ๊ปเลือด B(血液型Bバッグ)」がプレゼントされます。血液型をモチーフにしたバッグというだけで、ちょっと気になるアイテムですよね。社会貢献の記念としても、日常使いのアクセントとしても、手に取るたびに献血のことを思い出せそうです。
さらに、仏暦2569年(2026年)の一年を通じて、献血回数に応じたスペシャルな特典も用意されています。
この年のあいだに献血を3回行った人、もしくは65歳以上で2回献血した人には、「Give Blood Now」デザインの特別なTシャツが贈られます。このTシャツは「Brand Cyrano Design」によるスペシャルデザインで、ファッションとしても楽しめる一枚になりそうです。
キャンペーンのプレゼントはあくまで“ありがとう”の気持ちの印ですが、「自分の行動が誰かの命を助けた」という見えない価値に、目に見えるかたちの思い出がプラスされるのは嬉しいですよね。
献血前の準備ポイント:当日ベストなコンディションで
せっかく献血するなら、しっかりコンディションを整えて、安心して臨みたいですよね。今回のプロジェクトでは、献血前の準備として、具体的なポイントも挙げられています。
まずは「前日の睡眠」。少なくとも5時間以上、十分に眠っておくことがすすめられています。寝不足の状態だと、体調が不安定になりやすいので、いつもより少し早めにベッドに入るイメージで調整したいところです。
次に、「高脂肪の食事を避ける」こと。脂っこい食事は控えめにして、消化に負担の少ない食事を意識するとよさそうです。
そして、献血の30分前には、水を3〜4杯しっかり飲んでおくことが推奨されています。水分をきちんととっておくことで、献血時のコンディションを整える狙いがあります。
これらの準備をしておくことで、自分自身もより安心して献血に臨めますし、提供される血液の質を守ることにもつながります。まさに、自分と相手、両方のためのセルフケアですね。
まとめ
SCBXグループとタイ赤十字社がタッグを組んだ「Give Blood Now」献血イベントは、仏暦2569年(2026年)5月19日(火)、サイアム商業銀行本店・ホールマヒソンで開催されます。目的は、全国の患者さんの治療に必要な血液を、十分かつ質の高い状態で確保すること。1回の献血が3人以上の命を救う可能性があるというメッセージや、「Every second is a chance to save a life(すべての一秒が、命を救うチャンス)」という考え方が、プロジェクト全体に流れています。
継続的な献血は、自分の体の赤血球や骨髄の働きを良くすることにもつながるとされ、3カ月ごとを目安にした献血も呼びかけられています。さらに、当日は先着500名への「血液型Bバッグ」や、仏暦2569年(2026年)内の複数回献血で特別Tシャツがもらえるなど、モチベーションを高めてくれる特典も用意されています。
十分な睡眠、高脂肪食を避ける、水分補給など、シンプルな準備を整えて、タイでの医療と命のリレーを支える一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
よくある質問(FAQ)
Q1. 「Give Blood Now」献血イベントはいつ・どこで開催されますか?
A1. 仏暦2569年(2026年)5月19日(火)の9:00〜15:00に、サイアム商業銀行本店(ラチャヨーティン)内のホールマヒソンで開催されます。
Q2. この献血プロジェクトの主な目的は何ですか?
A2. 血液の予備在庫を満たし、質の高い血液を十分に確保して、全国の患者さんの治療に役立てることが目的です。多くの患者さんが輸血を待っている状況を支えるためのキャンペーンです。
Q3. 献血するとどのようなプレゼントがもらえますか?
A3. 当日献血した先着500名には「血液型Bバッグ(กระเป๋ากรุ๊ปเลือด B)」がプレゼントされます。さらに、仏暦2569年(2026年)内に献血3回を達成した人、または65歳以上で2回献血した人には、「Give Blood Now」特別デザインのTシャツ(Brand Cyrano Designによるデザイン)が贈られます。
Q4. 献血はどのくらいの頻度で行うとよいとされていますか?
A4. 継続的に3カ月ごとに献血することがすすめられています。この頻度での献血は、身体を丈夫に保ち、赤血球や骨髄の働きを良くすることにつながるとされています。
Q5. 献血前にしておくべき準備は何がありますか?
A5. 少なくとも5時間以上の十分な睡眠をとること、高脂肪の食事を避けること、そして献血30分前に水を3〜4杯飲んでおくことが推奨されています。
参照元:ไทยพาณิชย์(SCBX)
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